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オスカー・ニーマイヤー100歳を超えて

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ブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤー、昨年2007年12月15日なんと100歳を迎えたそうです。そして、先日5月15日、ローマ大学建築学部では彼のドキュメンタリーフィルム(監督、アンドレア・ベッツィケリ)の試写会が行われました。題して “L’ARCHITETTURA E’ NUDA”(建築は裸である)。彼の作品は、時間を超え純粋に美しいです。インタビューの中でも言っていますが「建築は新しい、古い、では無く、良いか悪いかだ(美しいか醜いか)。」と。

まさにその通りだと思います。そして、彼の建築は記憶の中に生きるのではなく、存在することの意義を語っているようです。冒頭で語ります。「…我々人間は現実的であることを求めます。人生は一瞬で消え行くことを知っているから…。」ニーマイヤー先生いつまでもお元気で。

追記:巨匠オスカー・ニーマイヤーが2012年12月5日に死去。104年に渡る生涯を終えました。
彼の遺作となった作品は2011年に完成したオスカーニーマイヤー国際文化センターです。105歳を目前に最後まで現役で活躍されたニーマイヤー先生には敵いませんな。

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