オスカー・ニーマイヤー100歳を超えて

ブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤー、昨年2007年12月15日なんと100歳を迎えたそうです。そして、先日5月15日、ローマ大学建築学部では彼のドキュメンタリーフィルム(監督、アンドレア・ベッツィケリ)の試写会が行われました。題して “L’ARCHITETTURA E’ NUDA” (建築は裸である)。彼の作品、時間を超え純粋に「美しい」です。インタビューの中でも言っていますが「建築は新しいか古いかではなく、良いか悪いかだ(美しいか醜いか)。」と。

まさにその通りだと思います。そして、彼の建築は記憶の中に生きるのではなく、存在することの意義を語っているようです。冒頭で語ります。「…我々人間は現実的であることを求めます。人生は一瞬で消え行くことを知っているから…。」ニーマイヤー先生いつまでもお元気で。

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